第2回 NPMテーマ展

都市のやすらぎ 〜札幌の水辺〜

2003年11月28日(金)〜12月10日(水)
富士フォトサロン札幌で開催される、「都市のやすらぎ〜札幌の水辺〜」についてご紹介します

    

趣旨について

水は地上の生命を支える貴重な物質です。
水は空陸海の三圏を循環する変幻自在の物質です。
水は、人に安らぎと憩いを供する大切な物質です。


 4億年前に海から陸上に進出した生命は、それ以後地上の淡水を頼りに発展を続けて来ました。つまり、水は光や空気と同様に、あらゆる地上の生命を支配する存在と言えます。

 周囲を山々に囲まれた札幌市は豊かな水環境に恵まれた大都市の一つです。豊平峡やサッポロ湖などのダム湖は、市民の暮しを支える巨大な水瓶として機能しています。豊平川・創成川・厚別川など、都市を貫流する河川は市民の身近な水辺となり、市中公園の池沼はビルの狭間を行き交う人々にやすらぎや憩いを供しています。

 しかし、都市開発や河川改修で河畔林が失われ、野鳥や昆虫の姿が消えた水辺も多数存在しますし、水辺に暮す野生動物や草花も都心に向う程その姿が減少します。

 では、北の大都市・札幌には四季折々どのような水辺の景観が存在するのでしょうか。
そして、そこにはどのような動植物の営みを認めることができるのでしょうか。人々は水を介してどのようなやすらぎを得て暮しているのでしょうか。
 
 札幌に属する多彩な水辺を、様々な視点から表現してみたいと思います。

展示構成

 ● 開催会場   富士フォトサロン札幌 〒060-0002 札幌市中央区北2条西4丁目2 
                             三井ビル別館1F
 ● 会  期   2003年11月28日(金)〜12月10日(水) 午前10時〜午後6時30分
            第1部 「春夏の水辺」 11月28日(金)〜12月4日(木)
            第2部 「終冬の水辺」 12月5日(金)〜12月10日(水)

 ● 出 品 者   NPM会員

 ● 展示方法  額装カラー全紙作品を基本に、一部半切から全倍の作品を展示。
            前半1週間を「春夏の水辺」後半を「秋冬の水辺」とする2部開催を
            予定。各作品には解りやすいキャプションを添付し、合計約80点展示。
連絡・主催

 ● 後  援   (財)北海道環境財団,札幌市,富士写真フイルム(株)札幌営業所,
            (株)プロラボクリエイト札幌,(有)時空工房,(株)青青社 ,他

 

           問い合わせ・連絡先

           NPM事務局・久保田

             連絡先 〒062-0936 札幌市豊平区平岸6条9丁目2-25-304
                             TEL/FAX 011-817-9545

             E-Mail << npm@mb.infosnow.ne.jp >>